3Dデジタルライフのススメ- CAD/3Dプリンターを始めたい人たちのために開催しました 2021.5.28

5月28日『3Dデジタルライフのススメ- CAD/3Dプリンターを始めたい人たちのために』をZOOM開催しました.

当日は、here to stay(ヒア・トゥ・ステイ) オーナー・アーティスティックディレクターの谷口堅一郎さん。https://heretostay.jp/

有限会社大住(ダイジュ) 代表・クリエイターhttps://www.daiju-ltd.com/ 3Dプリント&レーザーマーキングサービス3Dino(トレディーノ)
https://www.tredino.com/ の住田 英剛(すみだ ひでたか)をゲストスピーカーに、CAD/3Dプリンター初心者のジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)代表の米井が、色々質問させていただきました。

今まで、ジュエリー制作の世界では、主にクラフトマンなどプロフェッショナルな方が使う、事業用のCADや3Dプリンターの話が多かったと思います。

今回は、CADや3Dプリンターの低価格化に伴って、もう少し個人レベルの仕事をする人にも、広く3Dデジタルライフを始められるような内容でのトークディスカッションを開催しました。

ライノセラスとFusion360の違いや、PCはどうやって選ぶのか、3Dプリンターの形式の違いや、おすすめの機種、レジンの違いなどなど、お話ししていただきました。

私自身も、この3年ほど、あまりジュエリーの分野の人が使わないFusion360を使ってきたので、かなり孤独感を味わいながら使ってきました。

けれど、今回のトークセッションで、少し知識や設定が必要だけれど、10万以下のプリンターでも、50万以上の高価格帯のプリンターではなくても、キャストなどもほぼ問題なくできるということがわかりました。

また、CADに関しても、確かにジュエリー用の素材はないかもしれないけれど、ジュエリー専用CADである必要はないようです。

ある程度、覚悟と、根性。

何より、これを描きたいんだという強い意志でしょうか。

いずれも、デジタルができるから、いいのではなく、デジタルを一つの制作の共通言語の一つとして、使っていくことで、もっと広く人に開かれたものづくりになっていくことが、必要だと思ったのでした。