「日本のアート＆クラフトマンジュエリーが導くソーシャルデザイン」

今こそ、日本のアーティストと江戸金工師の流れを汲むクラフトマンの技術が必要とされている。

ひたむきに生きる人のために、安らぎ・勇気・ともに人生を乗り越えるジュエリーを。

JAJ（ジュエリー・アーティスト・ジャパン）は、１１月３０日（月）午後２時から、今年度本格稼動したJAJの活動紹介の記者会見を、東洋文庫ミュージアム２F講演会室にて開催いたします。
この会見では、江戸の流れを汲む金工師の技術と日本のジュエリーアーティストの活用、さらに若手クリエーターの育成といったミッションを担ったJAJが、今年度より本格的に活動を開始しましたので、その設立趣旨と活動をご紹介いたします。

活動概要

1. 日本のジュエリー製作は江戸時代の金工師から始まった
2. 若手ジュエリーアーティスト・クラフトマンの育成
3. 日本のジュエリーアーティストの秀でた才能を生かし、日本のジュエリーを海外へ
4. クリエイティブな感性と本物の仕事が担うソーシャルデザイン

また、JAJの理解者でもある大使館やジュエリーデザイナー協会副会長、更に小児がん重い病気と闘うの子供たちを支援する在日米人の活動から始まったNPO法人の代表者など、それぞれの立場から想いを語っていただきます。
今回は東洋文庫（本駒込）で記者発表会を開催する運びとなりました。会見後に同施設見学が可能です。（小岩井農場運営「オリエント・カフェ含む）
つきましては、ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、ご臨席・ご取材を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

【 記 】

◇日 時：２０１５年１１月３０日（月）　午後２時～午後４時 （受付1時半。記者発表終了3時、その後ミュージアム見学）
◇場 所：東洋文庫ミュージアム２F講演会室　（文京区本駒込2-28-21　駒込駅（JR山手線・東京メトロ南北線2番出口）徒歩８分
◇会見内容：ジュエリー・アーティスト・ジャパン　活動紹介
◇出席者：バーレーン王国大使館　村越一夫　商務官　
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会　副会長　関根正文
ジュエリー製造団体協議会　会長　川崎猛
JAJ/シンコーストゥディオ（株） 代表　米井亜紀子
認定特定非営利活動法人シャイン・オン！キッズ　Cassie Easter　(キャシー・イースター)

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